らくだの社長の独り言

「らくだ」の小野社長(小野秀幸)が思いついたことを語ります。 良かったらおつきあいを・・・

何故か落ち着く パリの街並み

パリの街並みが
落ち着くひとつの理由として

統一感のある
風景もあるように思います。


100年以上という
年月を経ている建物が多く

それ以前の建物を含め
どの通りも
そっくりに感じるくらい
統一感があります


統一感の一つの理由は

1853年ごろに
近代パリが作られたときの
影響が大きいのではないか


ナポレオン3世に任命された
ジョルジュ・オスマン知事が
パリを大きく変えたのだ

詳しいことは
専門家に任せるとしても

知事がパリを再建するにあたって
三つの指針を持って臨んだことが
今のパリをつくっている

一つは、大きな道を作る

二つ目は、建物の高さを制限する

三つ目は、上水、下水、の整備


日本の歴史では
ペリーが浦賀に来航したころに

パリでは
これほどしっかりした
コンセプトで都市建設計画があり
そのときの街並みが
21世紀の現代まで
通用していることが
すごいと思う


確かに当時広かった道も
今では、ひしめく自動車で
溢れる時間もあるが

それでも
街の景観をかえないところに
国の気概を感じてしまう


個人的な利便性を考えると
もっと新しい道や、建物、、、と
考えてしまうのでしょうが

そうならなかった
理由をもっと知ってみたい、、、


興味の尽きない街です♪




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