らくだの社長の独り言

「らくだ」の小野社長(小野秀幸)が思いついたことを語ります。 良かったらおつきあいを・・・

情けない者たち

先日、地下鉄に乗った時に
杖をついている若い女性を見かけました。

電車が駅に着くと
杖をたよりに
電車からホームへ降りて行き
人の流れに
巻き込まれながら歩いてゆく姿を見て

自分が盲目なら
電車どころか
家の中でも怪我だらけになるに違いないと思い

深く感心してしまいました。


ところが、
今日のニュースで
盲目の学生の杖に躓いた者が
その女性の膝裏を背後から蹴ったという
報道がありました。

女性を蹴った、その者の行動が
あまりにも情けなく

語るのも、恥ずかしいくらいです。


その者は、声を出さなかったらしく
男性か女性かも分からないようですが

盲目の女性が、全治3週間くらいの怪我に
なっていることを考えると
わたしの個人的な判断では
男性の可能性が高く思えてしまいます。

どちらにしても
思いやりのかけらもない行動で
自然の情愛が
弱くなっていることを強く感じます。

盲目の女性を
背後から蹴り、怪我をさせなければならない
正当な理由があるとしたら
その者が名乗り出て
主張して欲しいものだ。


自分が、
そんな情けないと思える男にならないようにしたい
という思いで
満たされたニュースでした。







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