らくだの社長の独り言

「らくだ」の小野社長(小野秀幸)が思いついたことを語ります。 良かったらおつきあいを・・・

ちからの抜き方

テニスの全米オープンで
錦織圭選手が
大活躍でしたが、


体格に恵まれているわけではない
錦織さんが
欧米の選手と
互角に戦うための
ひとつの方法として

ちからの抜き方がある


いままでなら
試合中に、力を出さずに
一部のポイントを捨てるような方法は

真面目な方々には
怪訝に思う方がいたかもしれない


今回の錦織さんは、
サービスが得意な相手の
サービスゲームを
あるときは、捨てて
無理に走り回らず

ここはブレークできると思ったところに
全体力、全集中力を注ぎ込んで
勝ちに行くという
方法を用いて
自分より格付けが上の相手に
勝利することで
日本人初の決勝へ進むことができました。


体格・体力というハンデを覆すために
あえて緩急をつけた試合を
行った点

たいへん参考になります。

仕事においても
リソースが限られる小さな会社は

効率よく仕事をしなければなりません。


ときには、
すべての作業に完璧を求めるような、
完成度重視より

必要十分ぎりぎりかもしれないが
頻度を重ねる
多くを成し遂げる

そんな方法が、収益を上げることに
繋がる


もちろん、
必要十分を見分ける力がないと
逆効果になり
収益を下げることになります。

決して手抜きとは違うのですが、

その見極めが
大切なのです。

そこが、リソースの少ない小さな企業の
永続性に繋がるひけつの一つです。



錦織選手から
あらためて、その大切さを
噛み締めることができました。




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