らくだの社長の独り言

「らくだ」の小野社長(小野秀幸)が思いついたことを語ります。 良かったらおつきあいを・・・

働かない、働きアリ


「働かない、働きアリ」について

今週、発表があったようです。

働きアリは、
一生働くのかと思っていたら
実は、違っていたようで、

全体の約2割程度は、
働かないらしく

では、怠け者なの?
かと言えば、

そうとも言い切れないらしく

働いているアリが
つかれて休むと

働かないアリが
働くようになるらしいです。

交代要員と考えても良いのかもしれません。

アリを組織として考えたとき、
余裕をもたせることで
全滅を防ぐということが
関係しているらしく

またひとつ
自然界から学ぶことができました。


興味深いのは、

働かないアリだけを
集めてくると
8割のアリは働くアリに変わり

働くアリだけにすると
2割は働かなくなるということで

ものの本に、
「アリは、本能的に賢い」と言われている通りです。


さらに興味深いというか
人にはすぐに納得できないかもしれないことが

働き続けるアリより
休んでいるアリの方が、長生きであるという点です。

「勤勉に働く方が、早く死ぬの?」
「じゃあ、怠けた方がいいじゃん、、、」
という声が聞こえて来そうです(笑)

ところが、アリは、そのことに不公平感を感じない
ということも言われていました。

働かないこと、休んでいるアリがいることに
不公平だとも、羨ましいとも思わないということですね。

これも、本能的に賢いといえます。

アリは、休んでいるありを「怠惰な者」とは
見ていないということでもありますし、

実際、働くアリが減れば、
休んでいるアリが働くわけですから、
いつでも働けるようにスタンバイしているともいえます。

野球やサッカーなどのスポーツでも
怪我や不測の事態などに備えている選手もいるわけですし、
長いシーズンを戦い続けるためには
交代要員が必ず必要で、
交代要員のいないチーム(組織)は
長続きしないだろうことは、
容易に想像できます。

ですから、休んでいるアリは、
「怠惰な者」ではないと思うのですが、
アリと会話ができないので本当のことは分かりません(笑)

組織を導く必要があるものとして、
とても参考になるものでした。


別件ですが、アリのコロニーは、
メスのみという情報も同時に得ました。

オスは、子づくりの時だけ活躍するだけで
働きアリは、メスだけで組織、
運営されているということらしく、

これに関しては、
世の中の女性から、
いろいろと意見が出そうな気がします。

わたしの私見ではないですので
ご了承ください(^^ゞ








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