らくだの社長の独り言

「らくだ」の小野社長(小野秀幸)が思いついたことを語ります。 良かったらおつきあいを・・・

人のふり見て、、、

東京オリンピックのための
国立競技場に、
聖火台のことが考慮されてなかったという。


住宅の設計で言えば
二階建てなのに
階段が設計されていないとか
玄関がなかった、、、といったところか。


この住宅の例を考えると
あまりにも
凡ミスで
到底、プロの仕事とは思えない


ところが、
あり得なさそうなことが
現実には起こるんですね。


原因はいろいろあるのでしょうが、
ひとつには、
自分のことではない、ということも
あるのでしょうね。

当事者意識の欠如といいますか
どこか他人任せになるのでしょう。


プロということを前述しましたが
前回オリンピックを行ったのは
1964年ですから
50年余になるわけで、
オリンピック担当部署の現場では
初めての経験の方ばかりと思われます。


初めて住宅を建てると
出来上がったあとに、
あそこをもっとこうしておけば、、、
ということも良くあります。

住宅会社によっては、
営業の担当者がいろいろアドバイスして
くれることもあるのですが、
それも多くの経験があるから
というもので、
初めての建物なら
気付かないこともあり得ます。


まして、
自分の責任する建物として
オリンピック開会式から
閉会式までを
思い描いたり
その後、5年後、10年後、、、
どのように用いられて行くのか
イメージして
期待に胸を膨らませるような
状態でなければ
当事者意識は
持ちにくいのかもしれません。


自分の組織においても
当事者意識の欠如で
凡ミスをしてしまうことがあり得ます。


失敗の責任をどうこうでなく

失敗を防ぐために
どんなことができるのか

今回の件からも
学びたいと思います。



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